曙ニュース
2018年12月14日
ラン伴+2018
11月10日、吹上地域では2回目となるRUN伴+2018が開催されました。
『認知症になっても安心して暮らしていける町づくり』の啓発活動の一環として、
町内をタスキでつないでいくと云うものです。
今年はそのゴール地点を曙福祉会が担わせていただきました。
タスキをランナーが繋いで無事にゴール。
また、セレモニーとして中央幼稚園の園児による素晴らしい体操も行われました。
認知症の理解が地域の中で少しづつでも深まっていくように…と願いながらの
写真撮影で終了となりました。
ランナーの皆さん、実行委員の皆さん方にはお疲れさまでした。