法人概要
曙福祉会の基本理念
人は誰でも、たとえ障害を持っていても、高齢になっても、住み慣れた地域社会で安心して暮らしていきたいと願っています。曙福祉会では、そうしたノーマライゼーションの理念を基本におき、地域に根ざした福祉事業の展開を通して、地域社会に貢献いたします。
基本方針
- 地域の方々が地域社会において自立して安心した生活が維持継続できるよう個々に応じた質の高いサービス提供に努めます。
- 地域の方々から選ばれる施設、地域に根ざした施設づくりに努めます。
- 常に自己研鑽に励み専門性の向上に努めます。
- 広く法人・施設の機能を挙げて地域福祉の充実発展に寄与します。
沿革
- 昭和44年10月「社会福祉法人曙福祉会」設立
- 45年 4月知的障害児施設「吹上学園」開設(定員30名)
- 46年 3月「吹上学園」に重度棟併設(定員増20名 計50名)
- 49年 7月軽費老人ホーム「吹上寿荘」開設(定員50名)
- 56年 4月知的障害者更生施設「吹上学園」切り換え
- 平成元年10月知的障害者地域生活援助事業「曙ホーム」開始
- 4年 9月在宅老人宅配給食事業開始
- 5年 7月特別養護老人ホーム「喜楽奈村」開設(定員30名)
- 5年 8月「老人デイサービス事業」開始
- 「在宅介護支援センター事業」開始
- 「ホームへルプサービス事業」開始
- 「老人短期入所事業」開始
- 10年10月認知症対応型共同生活介護事業「喜楽奈里」開始
- 12年 4月介護保険法施行
- 「居宅介護支援事業」開始
- 7月認知症対応型共同生活介護事業「村長の家」開始
- 13年11月「放課後児童健全育成事業」開始
- 15年 4月支援費制度開始
- 18年 4月障害者自立支援法施行
- 「居宅介護・重度訪問介護・短期入所事業」開始
- 「障害者相談支援事業・日中一時支援事業」開始
- 19年 4月「介護予防事業」開始
- 23年 4月障害者支援施設「吹上学園」(定員40名)開設
- 共同生活介護等事業所「第二曙ホーム」 (定員10名)開設
- 6月認知症対応型共同生活事業「喜楽奈里」を廃止
- 7月認知症対応型共同生活事業「永喜村」(旧村長の家)開設(定員18名)
- 24年 4月地域密着型小規模特別養護老人ホーム「喜楽奈家」開設(定員29名)
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行動計画
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相談・苦情受付状況報告
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個人情報に関する基本方針等
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社会福祉法人曙福祉会 令和4年度収支決算報告書
詳細につきましては「WAM NET」をご参照下さい。
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社会福祉法人曙福祉会 令和3年度収支決算報告書
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社会福祉法人曙福祉会 令和2年度収支決算報告書
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社会福祉法人曙福祉会 令和元年度収支決算報告書
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社会福祉法人曙福祉会 平成30年度収支決算報告書
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社会福祉法人曙福祉会 平成29年度収支決算報告書
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